【カラフルスクリーム インタビュー 2】待望のメジャー2ndシングルリリース「無謀なことを平然と歌っているのが、めっちゃカラスク」
関西を中心にじわじわと人気を集め、昨年6月にメジャーデビューを果たしたアイドルグループ・カラフルスクリーム。先月行われたNHK大阪ホールでのライブはチケット完売するなど今注目のグループだ。今回ファン待望のメジャー2ndシングルがリリースされる。インタビュー後半はメンバーのなこ、ゆうか、あみ、あいなの4人が、ニューシングル『Colorful Fight Beat』について、たっぷり語った。
★4人の経歴やキャラクターについて語っているインタビュー前半はこちら。
--メジャーデビュー曲である前作『クロネッカーの青春の彩り』(昨年6月発売)はカッコいい、疾走感のある楽曲でしたが、今回の表題曲は春らしくさわやかな一曲ですね。
ゆうか「めちゃめちゃ好きで、最初聴いたとき、まだ歌詞がついていないインストの状態だったんですけど、そのときからめっちゃ聴いていました、普段のBGMにして。それくらい好きで、曲のイメージはとにかくさわやかで、色でいえば、水色、青色みたいなイメージで、“あ、カラスクっぽい!”と思いました」
なこ「私もすごく好き。カラスクは応援ソングを歌うことが多いんですけど、さわやかな明るい応援ソングが来て、すごく嬉しかったです」
あみ「この曲今までで一番好き! 初めて聴いてビビッと来ました。レコーディングをして、サンプルの音源が来たときから毎日聴いていたくらい。歌詞が自分に刺さるなと思って、“うまくいかない理由なら 余裕で浮かぶことがダサいなぁ”っていい歌詞だなと思って。キツキツのとき、やばいやばいと思っているときに聴くと頑張ろう!と思います」
あいな「私も最初聴いたときに“カラスクっぽい!”と思って、今のカラスクらしさというか、グループの色がよく出ている曲やなって思いました。歌詞もすごく前向き! カラスクの歌詞って、まっすぐ心に届く歌詞が多いと思うんですね。私歌詞を深く読み取れないことが多く、そこでつまずくこともあったんですけど、カラスクの歌詞って心にまっすぐ届くので、そういう曲やなって今回も思いました」
なこ「歌詞がめっちゃカラスクです。世界を救おうとしたり、奇跡を起こそうとしたり、無謀なことを平然と歌っているのがめっちゃカラフルスクリームやなと思います」
--そしてミュージックビデオも公開中です。撮影はいかがでしたか?
あいな「メイクさんが付いてくれる環境に驚きました。いろんな場所で撮ったり、セットも豪華で、1日かけて撮ったんですけど、あっという間で、完成したものを見るのが楽しみでした」
--教会で撮ったり外ロケもあります。
なこ「はい。今回は初めて東京の監督さんに撮ってもらったんですね。それまで8年くらいずっと大阪で同じ監督さんに撮っていただいていたので、すべて新鮮でした」
--これまでとのギャップも?
なこ「ぜーんぶ違うかったな。メイクさんがいたというのもそうなんですけど、カメラも何台もあって、スタッフさんもすごくたくさんいてくださって、お弁当も出てきて……」
--それは大阪/東京の違い、というよりインディーズ/メジャーのギャップのような(笑)。
なこ「今までだと、これがどの部分で使われるかわからないまま撮って、いっぱい素材を撮ってもらってそれをお任せで構成してもらっていたんですけど、今回は“このシーンのためにこのパートを撮る”とか、“このパートでは誰かがここで歌っていて、メンバーがこう入ってきて、ここから撮る”みたいな、全部細かく決められていて、こういう撮り方が初めてだったので、すごく嬉しかったです」
--歌詞に合わせた絵コンテがあって。
ゆうか「私はソロでは一番目に撮ってもらったんですけど、朝4時起きで撮影していました。ここはこのシーンというのが決められていて、私は2番のAメロの、“世界中 笑顔にしたいとか”っていう、パートを歌わせてもらっているんですけど、地球儀が用意されていて、いろんな場所を指で触りながら、“ここでポンとしてこっちを向いてね”みたいな動きの指定とかもあったり、ああ、すごいと思いました。今まではカメラの前で、リップシーンみたいな感じで、ほぼ全部歌ってるみたいな感じやったし、こんなに自分のパートだけを、何回も何回もビジョンが見えた状態で撮ってもらうのが初めてやったから、出来上がりが楽しみやったし、それを全員がやってると思ったら、すごいMVになりそうやなという予感がしてました」
--カップリング曲についてもうかがいます。今回のシングルで完全新曲になるのは……。
なこ「全タイプに入っている『THAUMAZEIN』という曲が新しい曲で、そのほかの3曲がライブで発表済みの曲です」
ゆうか「その3曲も昨年『クロネッカーの青春の彩り』が出たあとに披露された、新しめの曲です」
なこ「『THAUMAZEIN』は2月18日に初披露する予定なんですけど、ギリシャ語で“驚き”とか“不思議”という意味だそうです。舞台が空とか宇宙とかすごく壮大なところで愛を歌っています。歌詞に“アポロ”が出てくるんですけど、それは月に行くという、人類が全くできなかったことを努力の末に実現したもので、また地球の表面に寝転がって空を見上げて愛を語っていたりとか、熱い曲ですね」
--力強い楽曲ですよね。やっぱりカラスクらしさを感じられる?
なこ「カラスクらしいですね。舞台が壮大やし、難しいことを歌っているけど、要約すると、“愛って最高!熱く生きようぜ!”みたいな感じなので、めっちゃカラフルスクリームです(笑)」
--『古今東西感謝祭』(Type-A収録)は和テイストが印象的です。
ゆうか「はい。昨年5月の『クロネッカーの青春の彩り』の次に発表された、夏フェスに向けて作られた曲なんですけど、『SEKIGAHARA IDOL WARS』を皮切りに夏を感じるようなフェスがたくさんある中で、そこで盛り上がるようにと。とにかく熱量がすごい。戦国時代風の世界観が展開されます。歌詞は語感が重視されて、“どかっかっかっか”とか“ぱかっかっかっか”とか。ファンの人とのバトルみたいな、“ぶつかってきてよ!”みたいな感じで。私の“メラメラしようぜ!”というパートがあるんですけど、“もう全部忘れてメラメラしろ!”みたいな気持ちで歌わせてもらっています。でも、“この生命”とか“愛を叫んで”とかカラスクっぽさも忘れず、“ぶった斬る”というのもある。“今は何もかも忘れて楽しもう! 全部ぶった斬って楽しんじゃえ!”みたいな曲です。めちゃめちゃ熱量があります!」
--ファンの人の熱量もすごいですね。
ゆうか「めっちゃ、あります」
--カラスクファンの人たちって、昨年の「TOKYO IDOL FESTIVAL」での 『Rocking Zukking Show』で客席で起こった“わくわくトレイン”とか観ていて、すごい熱気を感じました。あれは野外ライブならではで、ホールではできないと思うけど(笑)。
ゆうか「ホールだと客席で各々でやってくれている感じで(笑)。野外とかやとやっぱり全然違いますね」
--この曲でもみんなの熱量を正面に受け止めて……。
ゆうか「一緒に戦おうぜ!みたいな」
あみ「『きらめきSnow Magic』(Type-B収録)は冬のラブソングです」
--今回のシングルの中でも特に可愛め楽曲です。
あみ「はい。カラフルスクリームでは珍しい冬ソングなんですけど、私個人的に好きなところがあって、“てぶくろ忘れたのは 手と手をつなぎたいから”というところで、ちょっとあざとくないですか?(笑)。もうそれが可愛すぎて、昨日もそこの部分を切り取ってSNSに載せたくらい、もう可愛くて!」
--胸キュン映画のような。
あみ「自分は歌詞の意味を読み込めないほうなのですが、これは歌詞を見ているだけで、キュンキュンします。“冬が終わっても 想い出増やしていこう”とか可愛い歌詞が多くて……」
--あいなさんも、歌詞を読み込んで真意を考えたり、考察系の歌詞は得意ではないとの話でしたね。
あいな「読み込むのに時間がかかります(笑)」
--ストレートな歌詞やストレートな応援ソングは……。
あいな「すっと入ってきます(笑)」:
--そんなあいなさんには『好きリアクション』(Type-C収録)について聞きましょう。可愛さ全開の王道アイドルソングですね。
あいな「すっごく素敵な曲で、私、個人的にカラスクの中でも可愛い楽曲が大好きで、この曲も聴いたときに最初の音から好き!って思って、特に最初、セリフっぽい始まりで、聴いてるだけでドキドキわくわくして、聴きながら歩いたら速く歩ける気がします(笑)」
3人笑
★目指すはオリックス劇場完売「無謀と思える夢でも叶えたい」
--カラフルスクリームとして、また個人としての今後の目標をそれぞれ教えてもらえますか?
ゆうか「カラフルスクリームの目標として掲げていることがあって、それは大阪にあるオリックス劇場でライブをすること。キャパシティもNHK大阪ホールの倍くらい、2400席くらいあって、それは『Colorful Fight Beat』の歌詞の“無謀なタスクほど燃えんだ”みたいに、今は無謀だと思われるかもしれないですけど、カラフルスクリームは、1月で9周年を迎えて、10年目なので、今までのカラスクの歴史に感謝をしつつ、いろんなことを、着々と一つ一つ無駄なく頑張って、10周年でオリックス劇場に立てるような大きなグループになりたいと思います。2ndシングルのリリース、東京ではZepp Shinjukuでのライブも決まっているので、全部成功させて、大きなグループを目指していきたいなと思います」
なこ「オリックス劇場でのワンマンライブというのがメンバーで決めた目標ですが、先日のNHK大阪ホールのワンマンをソールドアウトさせてもらって、実は4年前にも立ったことはあるんですけど、そのときと比べて2倍くらいの人が来てくださったんですね。4年かかったけど、2倍も応援してくださる方が増えて、そこからさらに2倍に増やさないとオリックス劇場は埋められない。けど無謀な夢ではないかも、と思えています。大阪のほうでは成長を見せることができたので、今度は東京での成長も大事だと思うので、5月のZepp Shinjukuのライブも埋めたいなと思います」
--みんなキャラクターがおもしろいし、キャラの役割分担もあるから、深夜にやっているようなアイドルの冠番組とかできてもおもしろいかもしれませんね。
ゆうか「やりたい!」
なこ「メンバーがめっちゃおもしろいんですよ。私はおもしろくないんですけど……」
--いやいや。
ゆうか「……って言ってるのが、おもろい(笑)」
なこ「楽しい番組ができると思います」
あみ「オリックス劇場でライブをやるだけではなく、今回NHK大阪ホールをありがたいことにソールドアウトさせてもらったので、オリックス劇場も完売できればと思うし、関東の方にはカラスクのことがまだあまり知られていないと思うんですよ。大阪でも、まだまだこれからだと思うので、まずは知名度を上げたいなと思っていて、関西が拠点なので、まずは関西人なら誰もが知ってるようなアイドルになりたいです!」
--TOKYO IDOL FESTIVALでの盛り上がりを見ると、少なくともアイドルを好きな人の間では結構な人気の上昇を感じさせます。
あみ「アイドルが好きで、グループ名は聞いたことはあると言ってくれるけど、曲やメンバー名まできちんと知っている人はまだまだだと……。大阪のヨドバシカメラ(マルチメディア)梅田で定期的にフリーライブをしていて、そこで知ってくださった方も多いので、そういうところでももっと頑張りたいなと思います」
あいな「東京だったらZeppを満員にすること、大阪だったらオリックス劇場でライブをすること……そんな目標があるということも当たり前じゃないと思っていて、目標を持って活動できる環境に感謝しながら、頑張りたいと思います。カラフルスクリームにはいろんな楽曲があるし、いろんな個性があるメンバーがいるので、どれかの楽曲で刺さると思うし、それぞれ好みのタイプのメンバーがいると思う。カラスクのことが私はすごく好きなので、大好きなカラスクがもっと広まったらいいなと思います」
なこ「加入したときから、ずっと『カラフルスクリームが大好き』って言ってくれてるんです」
--愛を感じます。一番下の後輩のあいなさん、しっかりしたコメントでしたね。ところで、あいなさんは、さっき、“ゆうかちゃん”と呼んでいたけど、カラスクはあんまり上下関係の壁はないのが特徴?
なこ「そうですね、上下関係があんまりないグループやと思います」
--“なこちゃん”って呼ばれてる?
なこ「はい」
ゆうか「なこち、ゆうかちって(笑)。今は毎日一緒にいて、東京に来たときも一緒に寝泊まりしているので、家族みたいになっていて、逆にちょっと照れくさいなと思っています(笑)。なこちゃんって呼ぶのも照れくさくって、たまに、“なこ”って呼んじゃう、みたいな(笑)」
なこ「最近“なこ”人口が増えてきて」
ゆうか「“なこ”呼びのほうが落ち着きます」
--あいなさんは10年近く続いているグループに、途中加入することに不安はなかったですか?
あいな「みんなやさしくて、私自身何でもできるタイプじゃないのですが、みんなが一緒に教えてくれて……。あみちゃんとはこの間ホテルで一緒だったんですけど、ホテルで練習してたら、“教えてあげるで”みたいな感じじゃなくって、自然な感じで“わからんとこある?”みたいに聞いてくれて……」
あみ「恥ずかしい(笑)」
あいな「“頑張りたいな”って思わせてくれます」
あみ「役に立つかわかんないけど、支えてあげたいなという気持ちはあるので、そういうふうにつとめています。自分が入ったときにダンスとか苦労したので、わからんとことかあるメンバーに、ちょっとでも教えてあげたいな思いました」
--教えることで自分の成長にも?
あみ「はい!」
--これからの時代のカラスクも楽しみにしています!
〈プロフィール〉
カラフルスクリーム
2017年1月結成。以降関西を拠点としライブを中心に、楽曲リリースを続ける。現在は8人組で活動中。昨年シングル『クロネッカーの青春の彩り』(徳間ジャパンコミュニケーションズ)でメジャーデビューを果たした。
最新ニュースやライブ・イベント情報、これまでのリリース作品など詳細は公式サイトにて
https://ntrecords.com/
Colorful Fight Beat / カラフルスクリーム (Official Music Video)
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